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みんな・・・お待たせしました。 昨日勇気を振り絞った結果本当の自分を知る事ができました。 ありがとう、そしてありがとう。 途方もない恐怖でしたがなんとか乗り切ることが出来ました。 一番の理由は「ひさしぶりにピンチ!」という情報を見て 「俺なら・・・適合するかもしれない・・・」と奮い立たせられた事かな。 何のことかわからない、あるいはもうわかってる方もいらっしゃるようですが 結果からお伝えしたいと思います。 私、山口清裕は・・・ B型でした。 血液型の話だよ! 実は僕、採血を行っていなくてですね・・・ というか本当にお恥ずかしいんですが 注射がめちゃくちゃ怖いんですよ。 何でだと思います? 痛いからです。 いや、痛くないですか注射? で、そこから血を抜くんですよ・・・刺して抜き取られるんですよ すごい乱暴じゃないですか怖い! って話を前日にしたらですね・・・ いわゆる声優天文部の先輩がたがですね 「もういい加減行きなよ」といって来るわけですよ で、「嫌です」と。 「イヤ行け」と。 押し問答をしていればみんなこの話題に飽きて 別の話題に行く。今までそうでした。 献血を人に強要できない。 だからこの話ももうじき終わる・・・ハズだった。 が 安元さんが「献血いったら焼肉おごってやる!」 斎賀さんが「飲み物代は私が出す!」 間島さんが「明日は・・・空いている」 ちっちさんが「私も始めての献血します」 「俺は献血カード持ってます」「観に行きたい」 ・・・っていうもんだから・・・ 俺の血にどんな価値があるんだよと叫びつつ こりゃあ・・・もう年貢の納め時かな・・・ ここまで言わせてしまったらもう行くしかないじゃ無いか。 しかもなんかみんな献血にノリノリだし。 なんで?なんでノリノリなの? 行けばいいじゃない行きたい人たちで・・・ くそ、しかし覚悟を決めろ。 ここで決めなきゃ山口の沽券に関わる。 破格の条件だ、しかし・・・いや・・・でも・・・クソが! 血を吐きながら準備オッケーどうせ死んでるやってやる!(ガンパレードマーチ) やってきたぜ 献血場へ。 くそ・・・こええ。 携帯電話使用禁止だと・・・こええ 自販機何が飲めるんだろ・・・こええ こんなに怖いのにうきうきで待合室で待機する5人。 わかってる、こんなにビビる様な事じゃ無いって・・・こええ 正気の沙汰じゃ無い(笑) 目の前で会社員っぽい方がずっと痛そうな顔をして採血してたのが更に恐怖を助長 横で目をきらきらさせる天文部というか安元さん。叱られろ! もう天文部の活動じゃ無いよねこれ なにこれどういう遊びなのこれ 最初にちっちさんが呼ばれ・・・ 「大丈夫ですキヨさん、私が最初に行って怖くない事を証明してきますから見ていてください」 先陣を女性に切らせてしまった情けなさなど一切感じることなく 「ああ・・・よろしく頼むよ・・・」 と、もうすがる気持ちでつぶやいた僕・・・。 でも、いい、せめてみんなも同じ目にあっているのなら 多少は心も和らぐというものだ。 怖い、でも、仲間がいるからここまでこれた。 こええ、でも、一人じゃ無い そしてとうとう寝台に案内され・・・ちっちさんの様子を見ることの出来ないまま 採血が開始されようとしたその瞬間 横たわった視線の先・・・そう待合席に一人の女性が座った。 「きみは・・・ちっちさん」 「はい」 「もう・・・終わったのかい?どうだった、僕はこれからだがどんな感じなんだい」 「それが・・・駄目でした」 「・・・え?」 「どうにも今日は血が薄いとかで・・・」 「へい・・・じゃあまさか・・・俺が一番手じゃねえか!怖い!」 なにそれそんなことあるの? というか結局形としては未知の領域に一番乗りじゃねえかこわい! しかし衝撃はまだ続く。 待合席に次々と仲間達が戻されていくという展開に。 「な・・・なんでですか!?」 「血圧が・・・」そうなんだ!? 「血管が・・・」個人差あるんだ!? 「肝臓が・・・」おいやばくないそれ!? 「俺に至っては『暖かくなってから来てくださいって言われた』」 花か! 「ハイ採血開始しますよー」 「え?ちょっとまって・・・う、うわあああああああああああああああ!!」 ※ちゃんと僕の呼吸に合わせてやっていただきました。 まあ・・・なんだかんだで 注射怖かったし、そんなに痛くないよ一瞬だよみたいな割りに 思ったより痛かったけど・・・・大した事ありませんでした。(笑) なんか・・・そのことで笑ってたらあっという間に終わっちゃった感じです。 結果・・・6人中・・・俺と安元さんのみ。 そんなに乗り気じゃ無い奴らだけ血を採って来るというシュールな展開になりました。 今夜もまたひとつ伝説が生まれてよかったです。 さあ、終わったからには飲むぞ!焼肉だ! 「お酒は控えてください」 「え?」 「アルコールの吸収が早くなり、酔っ払いやすくなるんで二時間は飲まないほうがいいです」 「うわあああああああ!」 献血に成功した僕らが飲みたいビールを我慢して 烏龍茶を飲むその目の前には・・・ 一輪の花がビールを飲んでいました。 ・・・花か! おまけ こんなちっぽけな人間の血でも誰かの救いになるのなら・・・ 俺がやった事も・・・案外無駄じゃ無いのかもな。 俺そのものに価値はなくても・・・俺の血には価値がある・・・ いまはそれでいい、誰もがそうだ 生きているだけで、既に価値がある・・・。 \オマエハイッタイナンナンダ!/ 通りすがりの仮面ライダーだ、よく覚えておけ。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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初献血おめでとうございます!! |
きんぎょ 2012/02/02 18:12 |
キヨさん、ご機嫌麗しゅう! |
小梅 2012/02/02 20:44 |
きんぎょさん |
山口清裕 2012/02/02 20:45 |
初めまして…っ!!^u^ |
B型りんご 2012/02/03 01:46 |
おはようございます |
肆那樹麟 2012/02/03 07:39 |
私も1度献血した事がございます。 |
七曜日 2012/02/28 15:53 |
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