俺もしかしたら虎に勝てるかも。虎に勝てたらライオンいくわ。

劇舎の稽古超高圧縮稽古中(謎)
山口です。

じゃあ前回の話でも書きましょうかね。
稽古が終わってから、ちょっと飯でも食おうやと
例の3人に誘われまして、のこのこ合流した夜のこと。
確かさ、あれは
○曜日に4人の休みが合うから何するか話し合おう的な事で
集まったんじゃなかったっけ?
で、稽古終わりに合流したら

おいキヨ、これから築地に寿司食いに行くぞ

ってなってて衝撃戦隊ですよ

どうした急に、今から築地行ったら終電間に合わないよ?
違うんですよキヨさん、それがこいつ・・・車で行くって言い出して
車?誰が運転するの
あたしー!
てめー冗談も大概にしろよ。何でわざわざ鉄の棺桶に乗り込まなきゃなんねーんだ
あたしは運転できるんだよ
いやな予感しかしないじゃん。俺たちを装甲騎兵ボトムズに乗せる気か!
いやー、今日死ぬとなると流石に命が惜しくなるなあ
死の確信がそこまでありながらなんでてめーはうきうきしてるんだ
いつ死んでもいいように生きてきたボクだけど、意外と命に未練が。
(命なのに軽く聞こえる・・・命ってなんだろう)
僕は止めたんですが・・・どうしてもって聞かなくて・・・
キヨも災難だね、3バカに関わったばっかりに今日死ぬんだよ
えええー・・・絶対死ぬのに、マジで行くの?
今の気持ちは緊張してるけど・・・興奮のほうが勝ってる☆
なに勝手に述べてんの?俺今おめーにインタビューしてた?

ってな感じでノリと勢いだけで築地まで車で行くことに。

ところが車に乗り込むまではうきうきだった癖に
車に乗り込んだとたん緊張しだすという謎精神構造が発揮され
車の中では緊張する日笠を僕とトネケンでサポートしながら
折戸が「赤い太鼓」という謎のオリジナルソング(気味が悪い)を歌うという絵が出来上がり☆
今でこそこんな感じで描いてるけど
心の奥底ではみんなうっすらと「死ぬかもな・・・」と思っていたというよ。
築地の寿司ざんまいで店の人に謎の記念写真を撮らせてしまい
食べたお寿司はとてもおいしかったけどもうあんまり覚えてない。
(来た道を・・・戻るんだよな・・・日笠の○○で・・・)とみんな気もそぞろ。
帰りも行きと同じ布陣でサポートしながら帰ったけれども
折戸が「豚は死にたくないから高速で走る」みたいな変な歌を歌ったあと疲れて眠りやがったのを見て
(こいつ・・・一周まわって大物なのか、もはや?)
と錯覚してしまいそうになりました。
とかいいつつも帰りでは見事に勘を取り戻しつつあり
なんの山場もなく帰着。
日笠の常時持ち物リストの中に「免許証」が加わり
事あるごとにチラ見せしてきやがるから
この話には続きがありそうですという
夏の
本当にあった
怖い話でした。




後日談

「自分はあいつら非常識人の中でたったひとりの常識人」

って4人とも思ってるらしい。


というか、僕以外の3人が思っているらしい。

信じられない。

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